平成11年1月に登場した初代ヴィッツは、コンパクト市場拡大のきっかけとなり、70万台というセールスを記録したヒットモデルだ。17年2月にバトンタッチされた2代目は、選んだことに誇りを持てるコンパクトカーを目指した。プラットホームを一新し、走行・安全性能といった基本性能はもとより、居住性・機能性・品質などあらゆる面で徹底的に向上を図っている。使うたびに高いクオリティを感じることができる。インテリアはドアを開けた瞬間に感じる先進性と、シンプルな上質感を演出。縦型のセンタークラスターを採用することなどにより、インストルメントパネルの新しい形を創出した。エンジンは1リッター、1.3リッター、1.5リッターの3種類だ。衝突試験速度を従来の50km/hから55km/hへとアップさせ、より厳しい条件に対応したボディ構造をもつなど、安全面の強化も施されている。 |