アルファードのデビューは2002年5月。「ダイナミズム&ホスピタリティ」を開発コンセプトとし、存在感のあるスタイルや走り、高級サルーンの乗り心地や静粛性を追求するとともに、素材、照明、装備にこだわったもてなしの室内空間を実現した、いわば「最上級ミニバン」である。室内はFFレイアウトの採用により、低いフロアと高い室内高を実現。両側スライドドアの採用と相まって、優れた乗降性と居住性を確保している。さらに、扇型の大型センタークラスターを中央に配したインストルメントパネル、ゆとりと豊かさを実現したトリム、シンプルでありながらボリューム豊かなシートなどが、くつろぎの室内空間を演出。LED間接照明を設定し、高級感ある上質な雰囲気の室内とした。エンジンは3リッターV6と2.4リッター直4のいずれもDOHC。組み合わされるのは全車4速ATのSuper ECTとなる。駆動方式はFFのほかに、フルタイム4WDが用意されている。 |